一人でゆったりする時間は大切。亡き祖母を思う。
☆☆☆こんにちはhanaです☆☆☆
今日の午後洗濯物をたたみ終えてから、末っ子の保育園お迎えまでの時間に
青汁ソイラテにミックスナッツとげんこつ飴を添えて、ティータイムを楽しみました。
なかなか喫茶店へも出かけられないので、
和風喫茶店へいったつもりで、
小皿ではなくて、おちょこをお皿代わりにしてみました。
一人ゆったりタイムはお気に入りのYouTubeを見たり、ブログを読んだり、書いたり…。
ミックスナッツと一緒に食べたのは『げんこつ』飴。
原料の『こうせん』は、はったい粉(麦こがし)の別名のようですが、
子供の頃、今は亡き祖母が
『おばあちゃんが子供の頃のおやつに、麦こがしをお湯で練って、好きでよく食べたよ。』と、私も食べさせて貰ったことを思い出しました。
げんこつ飴は、その『こうせん』の香ばしい風味と、きな粉の風味と、優しい甘さで美味しくて懐かしい気持ちになりました。
はったい粉(はったいこ、糗粉、麨粉)は、オオムギの玄穀を焙煎した上で挽いた粉[1]。ハダカムギを原料とするものもある。麦焦がし(むぎこがし)[1]、煎り麦(いりむぎ)、香煎(こうせん)[1]、おちらし粉とも呼ばれる。大豆から作られる「きな粉」と混同されやすいが、色は灰褐色である。夏の季語。
Wikipediaより引用
先日テレビで紹介されていて、久しぶりに食べたくて買った『げんこつ飴』。
ゆったりおひとりティータイムは
優しく穏やかだった祖母との思い出に浸りました。
保育園と小学校から帰ってきた子供達も『美味しい。うまっ。😋』と『げんこつ飴』を喜びました。
みなさんの懐かしい味は何でしょうね。
本日もお読み頂きまして、ありがとうございました。
☆☆☆あなたに
幸せがたくさん訪れますように☆☆☆