忙しい時の自分を助ける冷凍カット野菜作り
☆☆☆こんにちはhanaです☆☆☆
最近、ちょっと時間が空いた時に自宅でも、実家やっていることは
冷凍用のカット野菜作りです。
この他には
えのき、しいたけ、しめじのキノコセットや、刻みニラ、ナス🍆などもカットして冷凍します。
実家でのカット野菜作りのメリット
①アルツハイマー型認知症の母は、食事作りの段取りが出来ない状態ですが(稀に作っている事もある)、野菜の皮むきやカットは出来るので、一緒に過ごしながら、母の認知機維持を目的とした手作業が出来る
②カットして冷凍してしまうので、食事作りの時は鍋やフライパンにポンと入れるだけで忙しい時に便利
③野菜を腐らせてしまう事が減る
④料理の出来る父でも、忙しい仕事の合間の食事作りに助かるとの声あり
⑤田舎なので、スーパーまで買い物に行くのに時間がかかり、買いに行く時間が無いときに冷凍ストックがあると助かる
等々。
デメリットは、保存袋でプラスチックを多用してしまう。
母がたくさんのカット野菜を冷凍から常温に出してしまって、一度に使い切らなければならない事があった…
と、デメリットもありますが、おおかたメリットに感じます。
又、外出自粛中や大雨警報が多いこの時期に
も冷凍ストックがあり助かりました。
実家は母屋と隠居にそれぞれ1台ずつ、計2台の冷蔵庫があるので、冷凍ストック多目でも保存場所の確保は出来ます。
自宅には、こちら👇とはメーカーは違うけれど、冷凍専用庫を一般的な冷蔵庫の他に1台所有しています。
☝こちらのメーカー違いを義実家で使っており、義母がお正月のおもちや、畑で一度にたくさん採れる野菜や季節物の竹の子やワラビを下茹でして冷凍して親戚が集まる時に、冷凍庫の中の物でご馳走を作られるのを見て、わが家にも1台購入しました。
昔は実家にも義実家にも
こんな感じの👇大きな冷凍ストッカーがありました。
とにかく何でも冷凍して、何年前の物か分からない物が結構入っていたような…(^_^;)
今は実家にも、義実家にも無いですが、冷凍ストッカー懐かしいです。
ファミリーサイズの大きな容器のアイスクリームが入っていると嬉しかった記憶があります。
なかなか作りおかずを作るという所までは、私にはできませんが、カット野菜は
切っているうちに無心になり
瞑想のような時間でもあり、
後の自分を助けてくれる救世主でもあります。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
☆☆☆あなたに
たくさん幸せが訪れますように☆☆☆